失業保険の待機期間、受給中に海外旅行に行ってもいいんでしょうか？
もちろん、最低限の就職活動と認定日には行きます。
入出国の履歴まで、チェックされるのか、教えてください。よろしくお願いします。

待機期間じゃなくて、待期期間。これは退職理由にかかわらず７日間。
自己都合にあるのは、給付制限期間の３か月。

待期期間だと、日数的に期間がないので止めておくべき。
給付制限期間中（給付中も）なら、やるべきことさえしておけば何をしてもかまいません。
日々の行動すべてをチェックしませんから。
ハローワークが調べるのは、再就職に向けての活動だけ！
最低回数をクリアすれば、ずっと遊んでいてもいいのです。
だからといって、遊んでばかりでは失業給付を受ける意味が違うので・・・。

今日のビックダディ､予約が途中で切れていました
(T-T)
清志さんと新妻さんが仲直りして､
清志さんが２軒目の新居を見ているところまでは見れたのですが…その後の展開を教えて下さい！
宜しくお願い致します。

その後とんぼ返りし美奈子さんと相談の上、数年の家賃分で購入できるという物件の方を選びます。２件目の草がぼうぼうの２階建てのほうです。（築42年6K）ダディは概観だけで中を見ないで決めたので大丈夫？と思いましたが・・・。そして資金は友人から借りたそうです。そんな友人がいたとは意外でした。引っ越し費用を検討すると、大型観光バスをチャーターするのが一番得とわかり、短期間で荷造り、長女と長男を残し、出発。（彼らは仕事でアパートに残りました。）
台風も心配されましたが、無事に到着。部屋は広く綺麗で、寝具も押入れにありました。最初は笑顔でしたが、引越しの片付けで、夫婦はイライラ、些細なことで喧嘩が始まりました。どうなることやらと心配でしたが、子供達の学校の手続きが無事にすむと、美奈子さんは上機嫌。穏やかな雰囲気に。
ダディはﾊﾛｰﾜｰｸに通いますが、いまいちの反応。どうやら接骨院を開業したい様子。美奈子さんの協力もあって接骨院を開業する運びに。賃貸で家賃５万円。開業3日目でやっと患者さんは女性ひとりでした。周りは接骨院がたくさんあり、激戦区なのだそうです。受付担当の美奈子さんはそれでも嬉しそうでした。
なんとか頑張ってほしいですね。

積和不動産管理の積水ハウス建築の賃貸アパートを借りようかと悩んでいます。そこで質問なのですが、音とかはどうなのでしょうか？
一階だと二階の音はやはり響くのでしょうか？今住んでいる賃貸は木造で隣の部屋の話し声などは丸聞こえなので…１Ｋはどこもこんな感じで音が聞こえるのでしょうか？
わかる方いれば教えてください、お願いします。

木造、鉄筋コンクリートにかかわらず、多少の生活音はすると思います。積和のアパートは建物はしっかりしていると思います。もし音に対して敏感なら、ピアノ等の練習ができる防音の設備があるアパマンに住まれたらどうですか

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