ハローワークで紹介を受け、採用され入社した会社が、初めに聞いていた待遇と全く異なったということはありますか?
>ハローワークに限らず、求人に記載されている内容は、応募を募るための一種の広告であり、実際に面接を行って、応募者の経験や能力、適正等を確認した上で、求人の内容とは異なる雇用条件で雇用したいと応募者に提示することは可能ですし、何も違法ではありません。

例えば、正社員の求人で、応募者が能力や経験が不足していたので、契約社員としてなら採用しますと、提示することは可能ですし、応募者が承諾した上で契約すれば、何も問題はありません。


会社側には労働基準法第15条によって、人を雇用する際には、労働条件を書面で明示しなければならない義務がありますので、必ず雇用条件通知書や雇用契約書等の提示を受け、内容をしっかり精査した上で入社しなければなりません。

書面で労働条件が明示されているにも拘らず、承諾も得ずに一方的に労働条件を変更することは出来ませんので、会社側に是正を求めることは可能ですが、書面の明示を受け他にもかかわらず、内容を確認せずに入社してしまいますと、承諾したとみなされてしまいますので、何も文句を言うことは出来なくなってしまいます。


万が一、請求したにも関わらず、雇用条件を明示しなかった場合や、明らかに労基法違反となるような労働条件で働くことを求める様な場合は、
「ハローワーク求人ホットライン(求職者・就業者専用)」
03-6858-8609
受付時間 平日8:30~17:15 (土日・祝日・年末年始を除く)

に連絡して、同時に会社側に労働基準法第15条2項を根拠に、即時の雇用契約の解除を求められればいいでしょう…
何のために生きているのでしょうか?
考えても自分では結論がでません
教えてくだされば幸いです。
私も何のために生きてるのか、人間が生きて何の意味があるのかとか、そのようなことばかり考えていたことがあります。
はっきり言って、私たち人間に生きているかちはないように思います。だって人間という生物は、地球の資源を使いまっくって、オゾン層破壊してと地球を悪くしてばかりじゃないですか。しかも他の生きている動物を支配して邪魔、必要でなければ殺してと勝手です。

で、私が思っていることを言うと、
「私たちは生かされているのです。」
これは以前細木数子先生がおっしゃておられましたことばです。
だから私たちは、辛いことや苦しいことがあっても、ドロップアウトしてはいけない。
最後まで生きなければいけないのです。

生きていると悲しいこともたくさんあります。
良い人が突然病気や事故でなくなったり。逆にずるいことをしている人が長く生きたりと。



これが少しでもあなたの生きるうえで参考になるとうれしいです。

あとお勧めの本が、村上龍の本です。
13歳のハローワークのあとがきをよんでください。また彼の小説もいいですよ。
8/15付けで会社を退職して、雇用保険を受給しながら職業訓練を受講しようと考えています。(退職日は決定しています)

離職票が発行されるまで退職日から10日程かかるとサイトで見ました。それからハローワークに行って求職の申し込み等の手続きがあるかと思いますが、職業訓練受講生の募集期間が8/16~9/1と間に合うのか微妙なところです。そこで、
①、全ての手続きを終わらせ職業訓練に応募するのは間に合うか?

又、間に合わない場合、
②、離職票を早めに貰う事が可能か?
③、訓練施設にあらかじめ状況を説明して、募集期間が終了しても全ての手続きが終わり次第の応募で、応募を許可して貰えるようにお願いしてそれが通るか?
又は募集期間中に応募して、後で雇用保険受給対象である事の証明書類等を提出する、という方法でも受給しながら受けられるか?

以上について教えて下さい。長文で申し訳ございませんがよろしくお願い致します。
①あらかじめ離職日が決まっていれば、その事情をハローワークに話し、応募することは可能
②離職票は、多分早めには発行できないでしょう
③訓練施設判断ではなく、訓練はハローワークの承認が必要です。訓練初日に、失業状態で求職手続きを完了していれば大丈夫です。

詳細はハローワークの訓練窓口で相談にのってくれますよ足を運んでみれば不安は解消します。
8:30から開いています。(場所にもよりますが・・・)
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